宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◆20番(田中尚君) こういうふうな中身でありますので、あまりやり取りするつもりはありませんが、ちょっともう一つ確認したいことは、この解体工事の進捗状況によって、こういうふうなことが生じているということですので、ざっくり言いまして、この解体の進捗状況はどのように理解したらよろしいんでしょうか。
◆20番(田中尚君) こういうふうな中身でありますので、あまりやり取りするつもりはありませんが、ちょっともう一つ確認したいことは、この解体工事の進捗状況によって、こういうふうなことが生じているということですので、ざっくり言いまして、この解体の進捗状況はどのように理解したらよろしいんでしょうか。
また、4款1項5目診療所運営事業、地域外来・検査センターについて、委員から「新型コロナの感染の再拡大が危惧されるが、従来、積極的な役割を果たしてきた地域外来・検査施設を9月に閉鎖したとしているが、その判断は何によるか」との質疑があり、「現在、市内21か所の医療機関が、診療・検査医療機関として登録をしており、多くの方がかかりつけ医で検査ができる状況となったことから、市が設置をした地域外来・検査センター
現在は、職員数の見直し、毎年5人を削減している状況でございますが、これではまだまだ足りないような気がいたします。 また、総務省の統計によりますと、当市は1万人当たり、普通会計職員数が107人、平均ですと86人と、30%ぐらい高い状況です。類似団体の中では、80市中70番目であります。
◆13番(細田孝子君) そうですね、やはり今、コロナワクチンの接種もあったり、それ以外でもワクチン接種があったりしますので、確かになかなか受けづらいという状況はあるのかもしれませんが、先ほど言ったみたいに、やっぱり副反応の状況を見ているというのが一番大きいのではないかなというふうに思います。
きっかけや状況は様々な要因が複合しており、一人一人異なる状況となっております。 また、不登校となった児童・生徒への対応については、第一に、各学校には児童・生徒が通いたいと思える魅力ある学校づくりをお願いしております。
また、免税事業者は、コロナ禍や物価高騰等で地域経済が低迷する中で、インボイス制度に対応できる状況ではなく、事業継続のために厳しい選択に迫られている旨の説明があったところであります。
一方で、市内小・中学校における今年度の感染者数は、11月末現在、小学校児童301名、中学校生徒83名、計384名であり、昨年度の感染者数、小学校児童9名、中学校生徒2名、計11名をはるかに上回っている厳しい状況があります。 感染状況は、時期や学校規模、施設環境などの差によって異なり、それにより学校対応も異なるものと認識しております。
この家庭用の助成のペレットに対しては、なかなか厳しい状況があるというふうには認識しております。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
一般質問の第2は、新規高卒者の就職内定状況及び地域経済の課題等について伺うものであります。 最初に、来春高校卒業予定である新規高卒者の就職内定状況を伺います。 岩手労働局発表による9月末現在での新規高卒者の就職内定状況は、宮古安定所管内の就職希望者は142人、うち内定者は99人、内定率は69.7%となっております。
宮古新電力でも、他の電力小売会社と同様に、電力市場価格高騰の影響が大きい状況にあります。このままでの状況で経営を継続すると、令和4年度決算では約2,600万円の赤字が見込まれております。そこで、宮古新電力では、東北電力の新しい電気料金と同程度の値上げを検討いたしております。
◎建築住宅課長(菅野和巳君) こちらの5名につきましては、まず連帯保証人につきましては、まず上段2人の方、こちらにつきましては、連帯保証人の方が関わりをちょっと拒否をしているという状況でございました。真ん中の中段の方につきましては、こちらは今回の納付の相談に当たりまして、ご家族と共に相談をした状況でございますが、こちらの方も連帯保証人の方は既にいらっしゃらないという状況でございます。
各検診とも通常の検診日程で検査を受けられなかった方を対象に、それぞれ1日ずつ追加検診を実施するとともに、受診勧奨を行っているところですが、受診率の改善には至っていない状況であります。 次に、受診率の分析から検診に係る課題でありますが、がん検診を実施する目的は、がんの予防と早期発見により、がんによる死亡率を減少させることにあります。
一方で、我が国の木材需要量及び国産材供給量は、平成21年を底に増加傾向にありますが、構造材、集成材ともに常に外国産材との競争にさらされている状況にあり、国産材の丸太価格は長期的な下落傾向が続き、近年はほぼ横ばい、またはやや高止まりを見せつつも、令和2年の杉価格は、ピークであった昭和55年価格の3割程度にとどまり、依然として林業を取り巻く環境が厳しい状況にあると捉えているところであります。
〔1番古川愛明君登壇〕 ◆1番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を御報告いたします。 去る11月9日に、令和4年11月岩手沿岸南部広域環境組合議会定例会が1日の会期で開催されました。 組合管理者からは、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、初めに、本年度のごみ搬入量は9月末までに1万4321トン、前年度の同期と比較して97.3%の量となっていることの報告がありました。
1つ目は各種施設の運用状況と見通しについて、2点目は陸前高田公式LINEについて、3点目は本市の水産業振興についてです。 大項目の1点目でありますが、各種施設の運用状況と今後の活用見通しについて伺います。
次のア、会計年度任用職員以外の職員から24ページの(3)、給料及び職員手当の状況までにつきましては、お目通し願います。 以上で議案第13号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。 ○議長(福田利喜君) お諮りいたします。
◎都市整備部長(藤島裕久君) 競売につきましては、現時点で何月何日と日にちが決まっている状況ではございません。我々とすれば、競売に至る前に、市として権利を取得したいということで破産管財人あるいは信用保証協会等と協議をしてきているという状況でございます。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、当市においてもクラスター発生の報告が散見され、いつでも、どこでも、誰しもが感染するおそれのある状況にあるとも言えます。感染拡大防止の観点から予防接種法に基づき、希望者に対してワクチン接種が行われました。
2点目、本年6月8日時点で104社の新電力が倒産や事業撤退、新規申込みの停止に追い込まれている状況があるにもかかわらず、本市公共施設の全てに電気を供給している陸前高田しみんエネルギー株式会社の経営状況に関する説明がなされないまま値上げが行われること。 3点目、他社との比較等を検討したとの答弁がありましたが、その具体的内容に関する説明がなされていないことの3点です。 1点目についてです。
こういった状況を踏まえて、やはり大事なのは、そういった状況を役所のほうでは、市のほうでは、どういうふうな方法で把握をされているのかな、対策を練るためには状況も大事かな、改めてお伺いしておきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 水産農林課長。 ◎水産農林課長(小山田俊一君) お答えいたします。